NEBULAさんのブログを読み、スピリチュアルと呼ばれる私達の本質のスピリットについて紐解きしていきます。
スピに興味があるけどよくわからない!という方はぜひ読んでみてくださいね。
今回はNEBULAさんのブログの中から
バシャール:ヒーリングエナジー
2011-09-13
バシャール:地球のチャクラ
2011-09-14
バシャール:ホモセクシャル
2011-09-15
バシャール:高次元への扉
2011-09-16
バシャール:地球に残る火星人
2011-09-17
バシャール:高次元移行への意識改革
2011-09-18
バシャール:浄化音の秘密
2011-09-19
バシャール:地球のカルマ
2011-09-20
バシャール:クリスタルスカル
2011-09-21
バシャール:精霊の町”カチナ・タウン”
2011-09-22
バシャール:エササニ星への扉
2011-09-23
バシャール:シリウス
2011-09-24
を取り上げ、要約します。
NEBULAさんのブログ https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11016481214.html
バシャール:ヒーリングエナジー
(要約)
- 世界中のあらゆる所に ボルテックスのエネルギー(強い電磁波)が湧き出るスポットがある。
このボルテックスの波動と同調する事で自分のヒーリングパワー(癒し)が研ぎすまされる。 - 同調する簡単な方法はイメージする方法。
ボルテックスから発せられるエネルギーと自分が重なって、体内にボルテックスエネルギーが流れ、そのエネルギーが体の外にも流れていくことを想像する。
このイメージをすることで、他の人をヒーリングする事が出来るようになる。 - 絵画や音楽で、このボルテックスのヒーリングの波動と、作成する自分の波動を同調すると、ヒーリングのパワーが作品の中に編み込まれてゆき、自分の作成した作品自体がボルテックスになる事が出来る。
- 日本の富士山や、 アメリカのシャスタ山は地球の中でもかなり大規模なボルテックス。
このボルテックスの癒しのエネルギーを歌や絵に編み込む事で大きなヒーリングエネルギーをどんどん作成する事が出来ます。 - 私達にもたらしてくれる自然のヒーリングの波動は、バランス良く心地の良い波動。
まずは自分自身を癒すことが大切で、 自分が100%の自分にならないと、他人に同じエネルギーを与えることはできない。
ボルテックスエネルギーは、大地から噴射されるエネルギーの渦のことなんですね。
ボルテックスはエネルギーの流れが活発なので、ボルテックスエネルギーの中にいると、私達は、快適さや楽しさを感じたり、うまくいく、問題ない、心配ないというプラスの感情になるようです。
ボルテックスが強い場所というと、アメリカのアリゾナ州にある、セドナが有名ですよね。
でも、日本のボルテックスは富士山の他にどこがある?と調べていると、 スマートライフJournal(https://sl-journal.com/vortex-power-spot-1433.html)の、「ヴォルテックスとは?日本にもあるエネルギーが渦巻くパワースポット5選」に、富士山・江の島・伊勢神宮・十和田神社・恐山が紹介されていました。
1 富士山は日本のパワースポットの中でも最大級!
2 お金や食べ物に縁があるパワースポット 江の島
3 神社の中ではトップ!その場所は 伊勢神宮!!
4 日本の竜神伝説が残る 十和田神社
5 マイナスが吸い込まれる、美しく異質なパワースポット 恐山
他サイトでは、別の神社名が紹介されているので、日本にもたくさんのボルテックスがあるようです。
でもやっぱり ナンバーワンは富士山なんですね。
イメージすれば富士山のパワーと同調できるので、富士山の画像を見ながら、要約を実践してエネルギーをチャージしてみます!
バシャール:地球のチャクラ
- 人体には7つのチャクラと手足のチャクラが存在するが、地球も生命体なので、人体と同じようにチャクラが存在する。
チャクラを活性化するという事は精神的にも肉体的にも全てにおいて活性化するという事。 - 次元移行に従い、私達のチャクラは一体化されていく。
点在していた地球のチャクラもどんどんブレンドされていく。 - 第1チャクラの”ルートチャクラ”は現在意図的にアメリカにあるが、現在広範囲にブレンドされ、場所を特定する事が難しくなっている。
第2チャクラの”セイクラルチャクラ”と 第3チャクラの”ソーラープレクサスチャクラ”もあらゆる場所に点在している。
第4チャクラの”ハートチャクラ”は太平洋(ハワイ等)に存在している。
第5チャクラの”喉のチャクラ”はヨーロッパ/日本/中国に点在しており、チャネリングで第5チャクラと繋がる事が出来る場所が中央アメリカ/ヨーロッパ/スラブと多くの場所に点在している。
第6チャクラ”第三の目”はチベットにある。
第7チャクラ”クラウン”はアメリカのシャスタ山にある。 - アメリカには両極のメジャーなチャクラ、 第1チャクラと第7チャクラの両方が存在している。
- その他に手足のチャクラが存在する。
手のチャクラが存在する場所が 富士山。
足のチャクラが 南米に存在する。
2つのチャクラは、 エネルギーの浄化を助ける肝臓と同じような役割をもち、悪いエネルギーを良いエネルギーに変え、チャクラ全体に行き渡るように循環させる。
人体、地球にも、7つのチャクラの他に、手のチャクラ、足のチャクラがあるのですね。
要約で、
第5チャクラの”喉のチャクラ”はヨーロッパ/日本/中国に点在しており、チャネリングで第5チャクラと繋がる事が出来る場所が中央アメリカ/ヨーロッパ/スラブと多くの場所に点在している。
とありますが、地球のチャクラと繋がるには、イメージだけではだめで、その点在場所に行かなければ繋がることができないのでしょうか?
バシャール:ホモセクシャル
(要約)
- 地球人は、男性エネルギーと女性エネルギーが一つにブレンドする事が可能だという事を知っておきながらその事実を無視し続けてきた。
人々が持ち合わせている男らしさと女らしのどちらかの部分を否定した片方だけを社会で認めてきた。 - 私達は普段から物事を分類して特徴づけをしてしまうが、分類と特徴づけが出来ない事柄は全て切り捨ててしまう。
その切り捨てた事柄も自分の一部。 - ホモセクシャルの人達は、現在社会でブレンドされていない男性エネルギーと女性エネルギーの両極のバランスをとる為に自ら選んで産まれてきている。
- 私達は輪廻転生を何百回と繰り返し、男性と女性を経験してきている。
高次元移行していくと、男性エネルギーと女性エネルギーがブレンドしていき、性別はあるが、女性エネルギーと男性エネルギーの区分の無い高次元体の仲間入りをしていく。
昔ならば嘲笑の的になり、職業さえ失うことになりかねなかったカミングアウトが、現代は勇気ある行為として受け入れられ、むしろ称賛されるほどです。
芸能界はマツコさん、イッコウさんなど、堂々とカミングアウトしている方が大活躍されているし、女装している男性などを取り上げるドラマもかなり多くなりましたよね。
地球全体で同性愛者の結婚を合憲にする動きが加速していますし、それに伴い日本も、結婚に準じる関係と認める傾向にあります。
これを高次元移行しているからと説明されれば納得できますね。
バシャール:高次元への扉
(要約)
- バシャールがいるエササニの星は、古代から地球人と交流があった。
アトランティスも含めネイティブ・アメリカンのアナサジ民族やモンゴリアン等、広範囲に渡っていて、交流方法はダリルのようなチャネラーを通しての交流・面と向かっての交流・アストラル体での交流だったりと様々。 - アナサジ民族は高次元文明との交流が盛んであり、シャーマンを使って宗教儀式を行っていた。
現在でも宗教のセレモニーが行われた キバは遺跡として残っている。 - この キバは円形に作られ、ある特種な音波に反応し高次元への扉が開く仕掛けになっているが、特定の音波意外の波動だと、波動が打波となって戻ってきてしまい、結果として死亡してしまう事もある。
- キバは私達の総合的な波動に影響されるため、私達の波動を上昇しなければ、キバを活用して高次元への扉を開ける事はできない。
アナサジ民族は、現在メキシコ北部とアメリカ合衆国南西部にいるインディアンのプエブロ人の祖先。
紀元前1200年頃出現していたようです(ウィキペディア)。
農耕民族で、外敵を恐れて険しい断崖に高度な技術で日干しレンガや石を使って住居を作っていたそうです。
最も有名な断崖住居は、アメリカコロラド州にある「メサ・ヴェルデ国立公園」で、世界文化遺産に登録されています。
バシャール:地球に残る火星人
(要約)
- 私達の隣人の火星が死の星と化したのは約六億年前。
火星は地球と良く似た、緑の豊富な美しい星で、私達と同じようにテレパシーを使わずに独特な言語の文化を持っていた。 - 火星文明は今の私達の文明の100年から150年先のテクノロジーを持っているが、火星が死の星となった時は、今の私達の地球と同じくらいの科学力しかなかったため、生き伸びる為にグレイの協力を得て、 火星人の遺伝子に地球人の遺伝子を組み込む事で、地球で生活する事が出来るように自分の体を変えた。
- 火星が死の星になった時に彼等の一部は ニューメキシコ州のサンタフェ・バルディー山の地底に逃れ、その他の火星人達は メキシコにわたり、地球人との混血児を儲けて今に至っている。
又、 ネイティブ・インディアンの一部は火星から移住してきた人達であり、彼等はシャーマンを通して高次元存在とのコンタクトを取ったりしていた。
サンタフェ・バルディー山の地底に今だに住む火星人達は自分達だけで自給自足している。
古代からそこに住む数百人の火星人の祖先達は、私達地球人が起こしてきた行為を怖がり、交流を止めてしまっている。 - 次元移行に伴い私達の波動が上昇し、彼等の波動を見つける事が出来るようになり、地球に住む一員としてお互いに交流を交わすようになる。
サンタフェ・バルディー山の地底に火星人が住んでいるとは本当なのでしょうかっ!
調べたけれど、ヒントになるようなものは出てきませんでした。
バシャール:高次元移行への意識改革
(要約)
- 火星に隕石が追突したのは600万年前の出来事で、この大惨事の為に火星が死の惑星となる。
火星人がグレイの助けによって地球に降り立つようになったのは 1939年頃からで、タイムトラベルで1939年の地球まで飛んで地球へ移住し始めた。 - NASAの一部の人達は火星人が地球に来ている情報を掴んでいるため、探査機を火星に飛ばし火星の情報を得ようとしている。
火星人は探査機の機能の一部を不能にしたりして情報が漏れるのを防いでいる。 - 地球に住む私達の意識はまだ低く、火星人の為に協力することができない状態のため、グレイと他の高次元文明グループが今後の火星人達の為に協力している。
火星人が地球に移り住んだのが1939年頃!最近のことなんですね。
随分前の事かと考えてしまいました。
生まれてこのかた不思議体験などもなく、どっぷりと物質世界の中にはまりこんで身動きできなくなっている私なので、他の地球外生命体のことなど考えるはずもなく、地球に火星人が移住していると書いてあるだけで驚くわけですから、意識はかなり低いですよね。
それでも、スピリチュアルの世界を知り、その真実を知りたいと思い、こうやってバシャールの話を要約し、自分なりに理解しようと努めているので、少しは意識改革していっているはず。
バシャール:浄化音の秘密
(要約)
- 地球の7つあるチャクラの 第三の目に当たるチャクラが チベットで、チベットには解明されていない不思議な事柄が沢山残っており、それらの多くははアトランティス時代の教えやテクノロジーを今に伝えている。
- チベットの密教にはアトランティス時代から一般的に使われてきた 空中浮揚の技術の教えがあり、 この技術は簡単に、何処でも実現する事が可能。
現在、一般的にチベットの神秘と呼ばれているが、アトランティスではごく 普通の技術だった。 - この 空中浮揚技術は、 低い音と高い音の振動音にによって特殊な地場を作る事で、どんな物でも浮かす事が出来るようになるというもの。
この振動音のテクノロジーを使って、 ピラミッドの石材やその当時では考えられない大きな建造物を難なく建築する事が可能だった。 - チベットの僧具である、 シンギング・ボール(浄化音ボール)はその原理を簡単に説明してくれる。
水の入ったシンギング・ボールの縁を木製の棒で縁から離れないように擦る事で音を出す。
そうすると心地良い倍音と共に 水が泡立ち始め、この泡立ちの原理が空中浮揚技術を説明している。
空中浮揚が簡単にできるのならぜひぜひ体験してみたいなあ。
体が浮くなんて魔法の力としか思えないけれど。
振動音で特殊な地場を作る浮揚技術を使ってピラミッドの石材など、建造物を建築したという説明は、なるほど~そうだったんだ~!
以前から疑問に思っていたのでこれで解決しました!
現在、音で物体を浮かす研究は世界各地で行われていて成功しているため、古代人が音波による技術を駆使して建造物を建築していたことは否定できないという見方のようです。
日本のお城の石垣もこの技術を使っていたのかなあと思い調べてみましたが・・・違うようですね。
私達は物質世界に呑まれてしまって、本来持っている能力が退化してしまっているのですね。
取り戻したいなあ。
バシャール:地球のカルマ
(要約)
- 私達地球人の発祥はリラ文明から始まっている。
リラ文明はポジティブエネルギーとネガティブエネルギーの両極の対立により大きな戦争、 オリオン大戦を始め、 ネガティブエネルギーの集合文明がオリオン文明、 ポジティブエネルギーの集合文明がプレアデス文明となった。 - オリオン文明は マルディックに降り立ち文明を築き上げるが、戦争が勃発し、 核で自らを粉々にしてしまった。
ネガティブエネルギーの集合文明であるオリオン文明はその後に 地球へ輪廻転生し、 アトランティス文明を築く。
アトランティス文明は 今の私達の科学力と変らないテクノロジーを持っていたが、異文明や高次元体とのコミュニケーションが盛んに行われていた。
しかしその後、惑星マルディックと同じく、 アトランティスでも戦争を始め、自らを滅ぼしてしまった。
アトランティスの一部の子孫はマヤ文明を築き異文明とのコミュニケーションを中心に文明を築いていく。 - 現在のアメリカは、アトランティスと似た政治の仕組みとテクノロジーを持ち、世界的立場や国情も同じ。
その理由として、 アメリカはアトランティスの生まれ変わりであるということ、ネガティブエネルギー集合文明のオ リオン文明のカルマを背負っているということがあげられる。
調べると、地球人だけでなく、他の惑星のひと型の遺伝子も、惑星の1つであるリラ星が出発地点のようですね。
文明も、ここからいろいろな文明に分かれていったと考えてよさそうです。
一気に重要なことを学べ、人の進化に対する視野が広くなった気がします。
バシャール:クリスタルスカル
(要約)
- 地球上には13個のクリスタルスカルがあると言われている。
このクリスタルのいくつかは海底の奥底へ沈んだままで、今の地球の技術では到底行く事の出来ない場所にある。
13個のクリスタルスカルを一カ所に集める事で何か重大な事が起きるという言い伝えがある。 - マヤの人達が高次元文明とのコンタクトの為に使っていたが、 クリスタルスカルを機能させるには特別なテレパシーの波動が必要で、その テレパシーでクリスタルスカルの 安全装置を外し、瞑想によって 高次元への扉を開ける事ができるようになる仕掛けになっている。
- 一度安全装置が外されたクリスタルスカルでも、恐怖心やネガティブな感情を持ったまま瞑想すると、安全装置が働いてクリスタルスカルはたちまち高次元への扉を閉じてしまう。
古代の地球上には多くの高次元文明が地球人と一緒に存在していたが、今では 高次元にのみ存在し、3次元への扉を閉じてしまっている。 - イルカはクリスタルスカルの使用法を知っていて、 クリスタルスカルの安全装置(コード)を外すテレパシーも知っている。
クリスタルスカルは 水晶のドクロであり、人間の頭がい骨模型のこと。
このドクロは、一切つなぎ目がなく、現代の技術では作ることができないということですが、25000年前のアトランティス文明に作られているそうですよ・・・・
ほとんどがアトランティス大陸の西側に近い中南米で見つかっているそうです。
ちなみに13という数字の意味は「変化」だそうです。
バシャール:精霊の町”カチナ・タウン”
(要約)
- ネイティブ・アメリカンの中でも ホピ族はマヤ文明の末裔とされ、彼等は主にイーグルの羽(大鷲の翼の羽)とクリスタルを用い、儀式を通して高次元文明との対話を行っている。
イーグルは彼等のハイヤーセルフ、高次元意識の象徴でありシンボル。 - ホピ族はテレパシー能力に長けている為、イルカ達とのコミュニケーションが容易く出来る。
- ホピ族は、どんな物にも 精霊カチナが宿ると考え、 異次元に神々の町” カチナ・タウン”と呼ばれる場所があり、彼等はカチナ・タウンへ簡単に行き来をする事が出来る。
- ホピ族はカチナ・タウンを行き来する事で得た情報を元に 予言をする。
予言を悪とするキリスト教の圧力の為、ホピ族は予言を公表する事を止めている。
ホピ族はアリゾナ州北東部に住む小部族でアメリカ最古の部族とも言われていて、1万8000人程いるようです(2010年時点の統計)。
多いですね。
ホピ族は彼らの聖なる食べ物とされるトウモロコシを中心とする農業と、ホピアートと呼ばれる信仰に基づいたアート作品を作製し販売することで生計を立てているそうです。
ホピアートの主な種類はホピジュエリー(シルバーアクセサリー)と精霊カチーナ人形、バスケット及び陶器類。
アート品にはホピ族に伝わる信仰や神話などが刻まれ、平和の民ホピ族としての精神を伝えるものとして人気があるということです。
ポピ族のジュエリーはオーバーレイという銀板を2枚重ねして模様を浮き立てる技法で、自然をモチーフにしたデザイン。
↓こちらは精霊が宿るとされるカチーナ人形。
バシャール:エササニ星への扉
(要約)
- バシャールの星、エササニに存在する三角形上にある3つの土地と、 地球上にある三角形上にある土地とはお互いに相互作用があり、 高次元で繋がっている。
- 地球上の三角形上の土地は、 ニュージーランド・ ハワイ・ マリブ(カリフォルニア)。
ニュージーランドは子宮、ハワイは心臓、マリブは頭部を象徴している。 - エササニの三角形上に存在する場所と地球上の三角形上に存在する場所は地球の知的生命体であるイルカがエササニ星へ行く扉の役目をしている。
イルカはこの三角地帯を通ってエササニの三角地帯へ訪れる事で 直接エササニ人と交流を取っている。 - イルカは水環境にいるためにテレパシーが発達していった。
水は空気よりも数段伝達力がある為、テレパシーを習得するのが比較的簡単にできるようになる。
イルカとテレパシーで会話が出来るようになれば、おのずと高次元体との交流が出来るようになり、高次元への扉を開ける事が出来るようになる。
イルカは、今までにも何度もでてきました。
イルカともっと仲良くなって波動を上げて欲しいというバシャールの願いが伝わってきます。
水族館に行ってイルカショーを見たことはあるけど・・・
という方は多いと思います。
私達家族もイルカとのコミュニケーションはそこまででした。
調べると、ドルフィンスイム(イルカと一緒に泳いだり、触れ合ったりする)というものがあり、イルカの持つ波動の高さが、特に発達障害など、何らかの疾患がある子供から高齢者にとても良い影響を与えるそうです。
バシャール:シリウス
(要約)
- 太陽系にはまだ発見されていない惑星が3つあるが、3次元とは異なる次元に存在する為私達には見えない。
1つは地球と土星の軌道中に、もう1つは金星と地球の間に位置し、最後の三つ目が火星と木星の間に位置している。
この3つの星の中の2つの星には知的生命体が存在しているが、この3つの星が存在するそれぞれの次元には、現在の姿をした地球は存在していない。
その地球とは、人間はもちろん動物さえも住んでいない不毛の星であったり、地球自体が全く存在していない次元もある。 - バシャールの星エササニが存在する銀河にも太陽系と同じように中心となる星である太陽が存在している。
バシャールの銀河には7つの惑星が存在し、 シリウスは第2の太陽的存在。 - シリウスは6次元の高次元生命体が存在する惑星で、多くの エササニの人達がシリウスに輪廻転生している。
5次元にいるバシャール達と違って、6次元のシリウスには肉体が無く、エネルギー体(水のような)だけで、あらゆる型や物に自由に自分を転写する事ができる。 - シリウスのエネルギーは水に近く、住む場所は水のようなリキッド的な環境で、 地球上の海と良く似ている。
シリウスはイルカやクジラと強い繋がりがあり、お互いにコミュニケーションを取り合っている。
シリウス星の説明ですね。
イルカがでてきましたね。
地球とエササニとシリウスの関係は、次元が低い方から、地球<エササニ<シリウスとなっているようです。
地球の来世がエササニ。
エササニの来世がシリウス。
地球は次元上昇でエササニに近づこうとしているのですね。