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さくさく手作りクッキーと月桂樹をプレゼントした~レシピ付き~

我が家の絶品手作りさくさくクッキー

クッキーは、我が家の手作りクッキーが一番美味しいと思っています♡

娘も大好きな絶品さくさくクッキー。

知人に渡すために久々作りました。

作り方を載せておきますね。

 

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クッキーはサクサクが好き!

我が家の絶品手作りさくさくクッキー

 

美味しいクッキーが無性に食べたくなる時ってありませんか?

ケーキ屋さんに売っているクッキーは、お店の味を出そうと頑張りすぎて、味が凝りすぎで、逆に美味しくないと思います。

いまだにケーキ屋さんの美味しいクッキーに出会ったことがありません。

かといって、スーパーに売っているクッキーは食べる前から想像できるいつもの味で、サクサク感に欠けるし、美味しいとは感じず、ただ惰性で食べている感じ。

私は、素朴で甘すぎず、いい色に焼けた香ばしいサクサクのクッキーが大好き!!

 

オーブンでクッキーの色が茶色がかってくるまでしっかり焼きます。

我が家のクッキーはそういうクッキー。

同じようなクッキーが好きな方は、作ってみてください。

我が家のクッキーレシピ

我が家の絶品手作りさくさくクッキー

ココアクッキー

卵は使いません。

近くの自然食品のお店で、クッキーに使うお砂糖、ココア、油、牛乳を購入しています。

お砂糖は、ムソーの粗精糖、ココアは第3世界ショップが販売しているココアパウダー、こめ油は三和油脂、牛乳はノンホモ低温殺菌牛乳を使っています。

やみつきの味になるのは、 第3世界ショップのココアパウダーのおかげ。

このココアパウダーを入れると、味に深みがでて、本格的な味になります。

ココアの価格は高いと感じるかもしれませんが、一度試してみてくださいね。

 

薄力粉を混ぜ合わせるときは3回ぐらいに分けて振り入れる。

ヘラで下からすくって上からかぶせるように混ぜる。

 
 
我が家のオーブンは、180度25分で、クッキーの色が茶色になり、香ばしくなります。
 
180度25分は目安です。
 
色が変わるまで、しっかり焼くことが大切です!
 
もっと、早く仕上げたいときは、薄く型抜きするとよいです。
 

 

 

 
 

 
 
材料(おそらく40枚程度)
 
薄力粉 230g
ココア 30g
片栗粉 70g
砂糖 80g
塩 2つまみ
こめ油 90g
牛乳 75g

作り方

① こめ油と牛乳以外の材料を混ぜ合わせる。
② ①にこめ油を少しずつ入れて混ぜる。
③ ①に牛乳を少しずつ足していき、ひとまとめにする。
④ 冷蔵庫で30分ほど寝かせる。
⑤ 5~8ミリの厚さにのばして型抜き。
⑥ オーブンシートを敷き、予熱した180度のオーブンで25分焼く。
 
プレーンクッキーはココアの分量を薄力粉に変えて作ります。
 
いつもこの3倍か4倍の量を作って他の方にも配るため、元の分量がクッキー何枚分になるか、正確にはわかりません。
すみません。
 

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クッキーと月桂樹(ローリエ)をプレゼント

 

月桂樹(ローリエ)

我が家の庭に、月桂樹(ローリエ)を植えています。

一度枯れかけましたが、復活してくれて料理に使っています。

葉からはなんともいえない甘~い香りがします。

 

肉と魚の臭み消し、防腐剤にもなるようですよ♡。

魚の酢漬け、ピクルスを作る時にローリエを入れるといいようです。

カレーやシチュー、ポトフなどの煮込み料理に入れると、香りが回り一味違います。

 

6月ごろに剪定をしたら、その後すぐに新しい葉がでてきました。

料理に使う葉は、肉厚になるまで剪定しない方が香りが強くて良いみたい。

月桂樹(ローリエ)

葉っぱを乾かしたあと、13枚ぐらいずつ小袋に入れると、4袋できました。

 

我が家の絶品手作りさくさくクッキー

クッキーも同じ透明袋に入れます。

この袋、容量が結構あって、1袋に40枚以上入りました。

 

いろいろといただく方々に幸せをおすそ分け。

いつもありがとうございます。

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