高校生になる次女の学校では、通学用バッグは派手でないものであればなんでも良いらしく、どれを買おうか迷っていました。
長女が高校生になって購入した通学用バッグは アース(earth music&ecology)のリュックを購入。
ブランド アウトドア(OUTDOOR)とアースのコラボ商品で、価格9800円が半額の4900円で購入できて、とてもお買い得でした。
布製のリュックで、同じリュックが現在も売られているか調べましたが、さすがに3年も経っているのでありませんでした。
毎日教科書や問題集やらをぎっしり入れ、片手ではとても持てないかなりの重量。
「肩紐よくちぎれないなあ、さすが価格が高いだけある!」と感心しておりました。
今春大学生になった長女は別のリュックを購入。
購入したのは、 ブランド ミルクフェド(MILKFED)
価格は 12,100円也。
ファスナーの開閉で底が浅くも深くもなる。
いろんなところにポケットがついていてかなり機能的。
3年間お世話になったアースのリュックは、今は娘の非常用バッグとなっています。
3年間フルに使い続けたのにほつれもなかった。
やはり価格は丈夫さに比例するのか~と学んだ次第。
次女の学生服が出来上がり、受け取りに行ったとき、通学専用バッグが置いてありました。
スポーツメーカーと学生服メーカーがコラボした、学生用通学バッグで、「一般のものと違うんですよ~!」とお店の方が説明を始め・・・・・
結局、薦められるままに次女は5点のなかから最も安い学生用通学バッグを購入したのです。
この記事は高校生の次女が選んだバッグについて詳しく書いています。
次女が選んだ通学用バッグ アディダス通学専用バッグ(リュック)
このカタログに載っている5種類のバッグがサンプルとして制服店に置いてありました。
長女が選んだのは アディダス(カタログの右上)のバッグ。
価格を気にしたのかもしれませんが、カタログの中で一番安いものを選び、価格は 8,800円也。
容量27ℓで、カタログの中では2番目に小さい容量なのですが、それでも結構大きめ。
身長161センチほどの次女が背負うと、リュックが大きく感じ存在感があります。
気に入ったところは、 丈夫な作りなのに何も入っていない状態だと軽いこと!
いろいろな物を入れて重くなるため、リュック自体は軽くないと!
そして開口部が大きく、中には 教科書仕切りがあるのです!
一般のリュックはこのような工夫はないはず。
リュックの中がごちゃごちゃにならず、使いやすいはず!
チェストベルトがあり、リュックが固定されて走ってもズレないところもいいですね。
購入後にリュックのみの重さを測ると 780gでした。
調べると、普通にネットでも売っていました・・・・!!
ちなみにカタログ左上のリュックも見つけたので載せておきます。
カタログ左上
長女が選んだ通学用バッグ ミルクフェドのリュック
こちらのリュックかなり人気があるようです。
実寸はアディダスと同じぐらいですが、容量はアディダスより小さく23ℓです。
重さを量ってはいませんが、ファスナーの金具部分などでアディダスより重いのではないかと思います。
かなり機能的なので、娘は30分程ファスナーを開けたり閉めたりして格闘しておりました。
もう1点、このキャンバスリボンバッグも購入。
こちらも人気があるようですよ。
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