「 カタカムナウタヒ」を唱えることで「 ミスマルノタマ」ができて、その中が スカラー場という重力波の空間になる。
重力波は、 人体を構成する原子・電子・素粒子まで揺さぶって、変化を与えるため、 病気などの気になる症状が消える。
このようなスピ的な知識を先日得たばかり。
そこで、スカラー場と重力波について調べていたら、ニコラ・テスラとテスラ波がヒット。
ニコラ・テスラ・・・・知らない人。
ニコラ・テスラを検索すると、「発明家」のようです。
ニコラ・テスラの電磁波グッズがあることも同時に知ることができました!
電磁波が気になっていて、どのグッズを選ぶかを今まさに検討中なので、ニコラ・テスラさんとは縁があるかも!
グッズに信頼性があるかは、グッズを生み出した人物について知らなくてはいけないと考えているので、ニコラ・テスラについて早速調べました。
高次元文明の魂を持つニコラ・テスラの発明と生涯
「地球の事は、私達より進んだ生活をしている地球外生命体の方が詳しいはず」と考えている私は、バシャールのメッセージの中で大切だと思うものはピックアップしています。
ニコラ・テスラのことが載っているかどうかを、参考にしているサイト(the PLANET from NEBULA https://ameblo.jp/viva-bashar/entrylist.html)の中で探すと・・ありました!
バシャール:科学力
2011-10-26 12:32:08
テーマ:新しい地球のスターシード達へ 私達の科学力は私達の想像以上に発達しており、バシャールが搭乗している宇宙船を作るだけの技術はすでに備わっています。ただ私達の社会の抑圧により、そういった高度の情報は始めから無いものと片付けられてしまっているのです。バシャール曰く、私達の科学力で言うと39日以内にバシャールが搭乗している宇宙船を作り上げる事が出来ると言います。そして銀河系へ旅に出て、星間を旅してまわる事が可能なのです。
1800年代後半に存在したニコラ・テスラの技術は学期的なものでした。その技術とは何も無い所から高圧電気を得る事が出来る技術なのです。詰まり石油で電気を起こしたりする必要はなく、物質を全く消費する事のない、100%エコエネルギーです。しかし、アメリカ政府がテスラの技術を不要な発見と見なし、抑圧し、彼の技術は誰にも知られずに闇に葬ってしまったのでした。
こういった新しい学期的な技術に手が届くように、私達の社会を新しい形へと分解し、作り直す必要があると言えます。本当の意味での一つになる時がきています。私達は地球人として又、宇宙文明の一員としてバシャール達と一緒に肩を並べる時がいよいよ来ようとしています。貴方の社会システムは貴方が選び、貴方に決定権があります。貴方の望む素晴らしい地球を一緒に作ってゆきましょう。
(引用:the PLANET from NEBULA https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11059499582.html)
バシャール:フリーエネルギー
2012-08-11 05:03:44 テーマ:新しい地球のスターシード達へ
フリーエネルギーを発見したニコラ・テスラは世界の経済情勢を一瞬のうちに変えてしまう大発見をした為、それを聞きつけた米国政府はその事実を闇に葬ってしまいました。彼は高次元文明の魂を持つ為、彼の発想やアイデアはその当時あまりにも奇抜で危険にさえ思われたと言われています。
テスラは地球の表面にもともとある磁気を引っ張り永遠に尽きる事のない”動力源”を発見したのです。 この”動力源”は地球の波動、7.5 hz と連動しています。
地面に埋めた受信タワーから磁気を引っぱり放射状に輪が広がって赤道で跳ね返ります。
詰り北極と南極に受信タワーを一つづつ置く事で地球全体に十分なエネルギーが行き渡るようになるという事なのです。
詰り受信タワーを北極と南極に設置する事で地球全土がジェネレーターの働きを持つようになります。それは詰りコンセントを地面にさすだけで電気が流れるようになる仕組みとなります。(引用:the PLANET from NEBULA https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11325495666.html)
ニコラ・テスラのウィキペディアと、日経ビジネス( 2019.4.19 https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/00046/041600001/?P=3))をみてみます。
ニコラ・テスラは1856年生まれのセルビア人で発明家。
LIFE誌が1999年に選んだ「 この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に選ばれています。
テスラが残した技術開発の発明品や設計図は(重さで数トンにもなったようです) ユネスコの記憶遺産にも登録されているということです。
また、2010年に アメリカ大統領バラク・オバマは演説で、ニコラ・テスラの発明が今日のアメリカを築いているとして、 業績を称えています。
テスラには、 幼い頃から特別な能力があり、数式や物の仕組みを考えると、 三次元のイメージとなって脳裏に浮かび上がってきたようです。
8つの言語に堪能で、詩作、音楽、哲学にも精通。
エジソンは交流モーターをはじめとした交流システムの構築は困難だと考えていたために 直流に固執。
エジソン社に就職し、 エジソンのもとで働いていたテスラが交流モーターを提案しても受け入れなかったようです。
エジソンですら諦めていた交流モーターを、テスラは「二相交流誘導モーター」と呼ばれるアイデアで、 設計図も描かずに頭の中の「3Dプリンター」で作り上げてしまったということです。
電流戦争ではテスラ側の陣営とエジソン側の陣営はライバル関係となりましたが、 直流より交流がメリットが大きいため、 テスラ側が勝利しました。
現在 世界では発電所の数が少なくて済み、長距離送電ができる 交流発電所が普及しているため、 人類の進歩に貢献した業績はテスラがエジソンを遥かにしのぎます。
さらに、すべての物の振動数を調査し、その結果、すべての物質は固有の振動数を持っていることを発見し、光子(フォトン)と、ピラミッドパワー(タキオン・エネルギー)の働きについても理解していたようです。
(ミヌーシュサイト http://minouche.jp/?mode=f14)
私たちの日常を支える
交流電流(AC)、蛍光灯、電子レンジ、リモートコントロール、X線装置、レーダー、タービン、ロータリーエンジン、ラジオやラジコン(無線トランスミッター)、高周波療法、車に使われている磁力コイル、発電所、太陽熱発電システム、携帯電話の基礎となった無線電信システムなどは、ニコラ・テスラの発明が、基礎となっています。(ミヌーシュサイト: http://minouche.jp/?mode=f14)
なのに、名前も知られていない上、こういう偉業を達成した人に多い、苦労が多い不遇の日々を送ったようで、晩年は借金を抱えていたようです。
自宅を持たずにホテル暮らしをし、最初は名門ホテルを定宿としていた彼は、晩年は質素なホテルで誰にも看取られずに亡くなっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悲。
テスラは多くの発明をしていますが、上記引用(the PLANET from NEBULA https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11059499582.html)で、「アメリカ政府がテスラの技術を不要な発見と見なし、抑圧し、彼の技術は誰にも知られずに闇に葬ってしまったのでした。」とありますよね。
これは、フリーエネルギーを発見したことを指しています。
他サイト(ミヌーシュサイト http://minouche.jp/?mode=f14)には、 J. Pモルガン(米国ニューヨークに本社を置く世界有数のグローバル総合金融サービス会社)が、このフリー(無料の)エネルギー技術を潰し ニコラ・テスラの名を葬り去ったとあります。
いろいろ調べると、 テスラの開発の資金援助をしていたのがJ. Pモルガンだったようです。
この資金援助は、当時のテスラが最も力を入れていた「 無線通信技術」のための資金援助でした。
が、テスラは無線通信技術の開発中に「 無線送電装置」の開発もしてしまったのですね~・・・
で、当時のJ. Pモルガンは、送電線利権を独占していたのですよ・・・
「無線送電装置」は、高圧線が不要となって送電コストがほとんどかからず、クリーンなエネルギーをほぼ無料ですべての人に供給が実現できてしまう(フリーエネルギー)ため、送電で利権を持つJ. Pモルガンにとって非常に都合が悪い、最悪な開発です。
イタリア人の グリエルモ・マルコーニに、テスラよりも前に無線通信を発明するよう手引きをしたのではないかという見方をしている方もいます。(参考:宇宙人のひとり言 天才はつらいよ(闇につぷされた科学者) https://ameblo.jp/m0r1y055/entry-12613288735.html)
実際、 無線通信を発明したのは「マルコーニ」となっていて、「 ノーベル賞」を受賞しています。
が、 テスラはマルコーニより前に、 無線装置の基本回路を開発して特許を取得しています。
マルコーニの無線通信技術は、既存の様々な技術を巧みに組み合わせ、しかも テスラの特許が17も使われているツギハギの技術だったようです。
アメリカの最高裁判所は、 テスラの死の半年後に、テスラの特許がマルコーニの特許を無効にすると認めたようですが、どうして本人が亡くなった後に認めるんでしょうね。
よくありますよね、こういうこと。
腹が立ちますね!
無線通信技術の開発の資金援助は当然打ち切られ、フリーエネルギー構想も資金がなくて頓挫してしまい、一般に普及されることなく消えてしまいました。
開発によって都合が悪くなる組織の阻止する力が強すぎたのですね。
このせいで多額の借金を抱えることになったのではないでしょうか。
その後もいろいろな開発をしていますが、晩年も借金を抱えていたとウィキペディアでは書かれています。
上のバシャールの引用では、
「彼は高次元文明の魂を持つ為、彼の発想やアイデアはその当時あまりにも奇抜で危険にさえ思われた」とあります。
奇抜な発明すぎてその後の発明もなかなか受け入れられなかったのでしょうか・・・・
バシャールさん、フリーエネルギーの件ですが、テスラさんの構想を助けて、地球の波動が上がるように導くことはできなかったのですか?
実際これが成功してれば今より300年も人類は進歩していたと書いている方もいるのですよ。
愛あるテスラさんの身の上が悲しすぎるので、力を貸してあげていただきたかったのですが。
社会を作り直す必要があるなら、阻むものを地球外生命体の力でどうにかできるのではないのですか?
怒りの感情が沸いてきます。
腹が立つ。
バシャールはメッセージしか送れないのか??
メッセージしか送れないから、毎日送り続けて私達の意識を少しでも変えようとしているのでしょうかねえ。
なんだか悲しいなあ。
電磁波や放射線の有害性を無害化するテスラ製品
人体や自然界のエネルギーの振動が、8~25Hz前後/秒なのに対し、電気は50~60Hz/秒。
テスラは、この振動の違いをどうにかしないと、人体に害を及ぼすということに気づき、亡くなる数週間前に解決策のための研究資料を、若いアメリカの物理学者Ralph Bergstressorに託したようですね。
この資料を元に、Ralph BergstressorやDr.Carol Fisherが、パープル・プレート技術を開発して現在も販売されているようですが、このプレートでは 7.9Hzを越えて振動を上げることはできないということです。
1994年に、Dr.Carol Fisher と Dr.Keith Bosstock が、 テスラの技術の所有権を持ったそうです。
そして2年後の1996年に、上昇する地球の周波数に共振して 8~20Hz+αに調整するプログラムを開発しています。
それが テスラ製品と呼ばれているものです。
テスラ製品で使用される金属は チタン。
嬉しいことに、チタンを使用したテスラ製品は、人体の電気的側面を強化し、電磁波や放射能エネルギーなどの有害エネルギーを本来の自然なエネルギーに変換してくれるそうです。
地球の振動は徐々に上がっていて、2005年5月の地球の振動は16Hz、2007年3月には18.8Hzに上昇しているということですよ。
(参考:ミヌーシュ http://minouche.jp/?mode=f14)
2020年の地球の振動はどうなっているのでしょう・・・?
調べ方が悪いのか、検索してもヒットせずわかりませんでした・・・。
テスラ製品は、ミヌーシュサイト(http://minouche.jp/?mode=cate&cbid=1062186&csid=0)で販売しています。
もう一つ販売サイトを見つけました。
ZaKaiRan https://www.zakairan.com/Teslas/TeslaProductsJapan.html
というオーストラリアの販売サイト。
なので、豪ドル価格となっています。
例えば、日本への送料を含む 携帯用電話タグの価格は 2個で 120豪ドルとなっています。
2020年11/21の為替レートでは 9102.63円となりました。
比較して申し訳ないのですが、ミヌーシュサイトでは、送料を含めていない価格で 11,220円(内税)となっています。
オーストラリアの販売サイトが2,000円以上安くなります。
電磁波・化学物質・環境汚染を無害化するニコラ・テスラ製品が欲しい